カスタムドローン

一眼カメラ搭載用UAV

今まで市販の量産されている大型ドローンを購入して、こんな経験をしたことはありませんか?

  • カメラが振動でぶれている。
  • 離陸時ひっくり返った。
  • フライト数は少ないのに、故障した。信頼性が低い。

私は一番目があります。2番目は周りから何人か聞いた事があります。
カメラが振動でぶれるのは、昔は原因がわからず随分と悩まされました。量産品には、いわゆるこの外れが一定の確率(周りをみると50%程度はあったのではないかと推測)であります。静止画のみで撮影されている方は、一眼なのに画質がいまいちくっきりしないなと思いながらも気づかない方もいらっしゃるかもしれません。カメラを動画モードにして撮影すると、カメラが振動でぶれているのがわかります。カメラがぶれるとアラインメント力が弱くなったり、UAV測量の精度にも影響するため、とても厄介です。悩まれている方は多いと思います。

コンセプト

これらの問題を踏まえ、上記を対策したドローンをこの度販売することに致しました。カメラの振動対策(原因は機体側にあります)は当然ながらもちろん、信頼性の面から作りこみは、徹底してSimple is best、信頼性の低い部品は徹底して排除、量産品の様にパートのおばちゃんが作るということはありません。例えば、あまり知られていませんが配線などに使用されるコネクタは、機械的な接点であり面ではなく点で接点していますので、これらの要素が信頼性に大きく影響します。大電流の流れる所、ケーブルの太さ、メンテナンス性など全体を考慮すると、適材適所があります。

また、DJIS900、S1000等で購入された22000mAなどのバッテリーは、マイナス側コネクタを変更することで継続使用可能です。既存財産がそのままお使い頂けます。

ファントムRTKがにぎわいを見せるなかで、あえて一眼カメラ搭載UAVをリリースするのは、大きな面積をUAV測量するには、大きなセンサーサイズのカメラを使用するのが一番だからです。地方都市のほとんどの工事は、大きな面積のものが多く、約10ha後半から20haを超えてくると、ファントムでは正直厳しくなり、PCにはかなりのSPECが要求されてきます。

その差がイメージ付かないという方は、ファントムでUAV測量を行う場合のメリット・デメリットをご確認下さい。写真測量の基本は、一眼カメラを使用する事だと思います。早くからUAV測量を始めている測量会社様は、一眼カメラを使用しています。が、上記で述べた問題により大型ドローンを撤退した会社様も多いようです。その多額の費用が無駄になったのは、とても残念なことだと思います。

私も大型機でカメラのぶれには悩まされたため、同じ思いはしてほしくないという気持ちから、今回カスタムドローンのリリースを致します。トータルで考えますと、ある程度の規模を行うのであれば、DJI Matriceよりもランニングコストは同等か安いかと思います。

仕様

機体名:KDCX8-1000 備考
機体サイズ 1000mm プロペラ含まず
機体重量 3.5kg エアフレームのみの重量。
(ESC、モータなど装備品含まず)
フライトコントローラ DJIA3+Light Bridge2 専用にチューニングしていますので、抜群の安定性です。
バッテリー 22000mA~24000mA×2本 22000mAと同じ重量で24000mAがあります。2本並列接続のフェールセーフです。
フライト時間 20分は確認済
(強風のため早めに着陸)
RONIN MX+CANON5D搭載
24000mA×2本搭載
バッテリコネクタ アンチスパーク採用

*フライト時間は、プロペラなどの最適化により23分程度までは行ける見込みです。近日更新します。

Phtograph

写真をご覧頂ければわかるかと思いますが、六角のフレームと強度のあるカーボンにより、非常にフレームはしっかりしており剛性は高いです。電気系統は、妥協しない作りこみにより信頼性はかなり高いです。

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