Metashapeジオイドモデル

ファントム4 RTKの登場により、撮影写真に含まれるWGS84座標を基にモデリングすることで、既知点がなくとも正確な測量ができることがわかってきました。今後、UAV測量基準が見直されることで、既知点設置の手間が減るため、大きく普及するかと思います。

弊社では、ファントムRTKの座標データをMetashapeに取り込み、ジオイドモデルにて世界測地系の正確な標高で処理できる方法をご提案いたします。

ジオイドとは

(国土地理院様の要約、抜粋です)

地球の多くは海水で覆われていますが、自転による遠心力と、重力との均衡によって海水面はある一定の高さに落ち着きます。この高さは水準面といい、日本では東京湾の平均海面を標高の基準としています。これをジオイドといいます。

このジオイドは、地形表面の地形に影響し、山脈、海溝など地形に沿ってジオイドの位置も変動します。その変動幅は、地球楕円体高からの高さで、最大±100mに達します。

測量やナビゲーションに使用されているGPSシステムは、幾何学的な位置(経度、緯度、楕円体高)を求めることが出来ますが、重力を考慮していないため、標高を計算するには、ジオイド高(楕円体からのジオイドの高さ)を考慮する必要があります。

(要約ここまで)

Metashapeへのジオイドモデル設定

上記により正確な標高を求めるには、「標高」=「楕円体高」-「ジオイド高」を計算する必要があります。Metashapeでは、ジオイドモデルを設定することにより、上記のような引き算ではなく、ジオイドからの高度に置き換える事が出来ます。UAV測量用の写真は数百枚~数千枚となりますので、エクセルなどの手作業では多くの労力とミスの元となります。ファントム4RTKを使用するには、必須のモデルです。

注:エクセル、パールなどの変換ツールではありません。Metashapeにモデルを読み込み自動処理をするものです。一度設定しますとそのPCでは他のプロジェクトもボタン一つで処理可能です。一度正しく設定しますとヒューマンエラーが一切ありません。検証は国土地理院の「ジオイド高計算」ツールを使用し確認出来ます。

提供物・価格

  • Metashapeへのジオイドモデルの設定、高度変換のドキュメント
  • ジオイドモデルは国土地理院からダウンロードしお使いください。(サポート有)

定価:¥75,600(税込)

2019年3月1日~3/31日までキャンペーン価格を適用します。下記よりお問い合わせください。

導入したお客様から、非常にお喜びの声を頂いております。

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