弊社で実際に使用し、測量に必要な基本的な使用方法を全32ページに凝縮。ソフトウエアのインストール、アクティベートから日本のRTKや座標系の図例、GCPによる補正方法をまとめ、測量本番までの準備時間を大幅に短縮出来ます。
<目次>
1 ソフトウェアのインストール(PC)
1-1 ソフトウェアのダウンロード
1-2 ライセンスのアクティベート
1-3 ライセンスのディアクティベート
1-4 バージョン確認
2 モバイルアプリのインストール
2-1 ソフトウェアのダウンロード
3 デバイス準備
3-1 アカウント登録
3-2 デバイスの電源ON/OFF
3-3 デバイスの接続
3-4 アクティベート
4 RTK設定
4-1 RTKの設定例
4-2 RTK接続履歴の呼び出し
5 測定(データ収集プロセス)
5-1 APPを使用したデータ収集
5-2 通常のデータ収集プロセス
5-3 データ取り出し
6 SLAM処理
6-1 プロジェクトウィザードを使用した処理(RTK/PPK使用時)
6-1-1 ネットワークRTK使用時
6-1-2 PPK処理時
6-1-3 座標系の指定
6-1-4 ジオイドの設定
6-1-5 カメラ画像の指定
6-1-6 処理結果の保存パス指定
6-1-7 点群の高密度
6-1-8 処理の開始
6-2 プロジェクトウィザードを使用した処理(GCP使用時)
6-2-1 最初のSLAM処理
6-2-2 コントロールポジションの設定
6-3 SLAM処理後のデータを開くには
6-4 画面の表示設定
