2025年6月9日、LiPowerlineリファレンスマニュアルをリリースいたします。
こちらのマニュアルにより、基本的なソフトウエアインストール、ライセンス管理(認証、解除)、データインポート、座標系設定、鉄塔や電線の自動分類、分類の手修正、送電経路のリスク分析といった基本的かつ主要な分析の操作を行う事が出来ます。
マニュアルは30ページ程度ですが、基本的な操作を取得出来れば、ユーザマニュアルどを参考に順次操作範囲を拡大して応用していくこと可能です。
およその処理のステップは、以下です。
1.自動分類を行い、ストラクチャー、電線、コンダクター、スレッド、地面などを認識します。

2.誤って認識された分類の手修正を行います。(簡単に修正出来ます)

3.送電経路のリスクの解析処理を行います。結果は、危険ポイントとして、電線と植生などの一番近い部分を下図のように赤い部分で表示されます。危険ポイントとして扱われる距離は、設定で指定可能です。

危険ポイントの拡大図です。

4.結果をレポートに出力します。

以上です。
