Greenvalley International O1 Lite リファレンスマニュアルです。SLAM処理編として、LiDAR360MLS処理の使い方です。
RTK/PPK後処理を使用したデータ処理例
O1 Liteのデータ構成
測定データはSDに格納されます。SDカードからデータを取り出すと、以下の様になっています。
SLAMの設定
SDから取り出したデータは、SLAM処理を行う必要があります。以前は、LiFuser-BPでしたが、現在はLiDAR360MLSに統合されており、Version7.2以上で処理を行います。
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