LiAir H800

軽量メディアレンジ空中レーザースキャンシステム「LiAir H800」は、スキャン範囲が広く、透過力が高いため、林業、緊急災害調査、長距離電力線検査などにおいて、優れた性能を発揮します。
DJI Matrice300RTKまたはMatrice350RTKへの搭載が可能です。

高精度かつ高効率なデータ計測

データ計測には7つのエコーをサポートし、狭い場所や植生のある場所でも完全な地形データを取得できます。⾶行高度200mで、1回の通過の有効走査幅は450m以上、再現性精度は5mm、垂直位置誤差は5cm未満、計測可能な最⼤範囲は1000mです。
1時間あたり7sq.kmの地形調査が可能です。

適応型LiDAR回転速度で点群分布がより均一に高さに応じてポイント周波数と回転速度を自動的に調整して、ライン間隔とポイント間隔を一定にします。点群が均等に分散され、地上オブジェクトの空間特性をより適切に保持します。

*H800のレーザのスキャンレートは100~2000KHzで100,000から 2,000,000 ポイント/秒を意味します。(当社のレーザの設計原理は RIEGLの原理に似ており、シングルラインレーザでX3やX3Hとは異なる方法でポイント周波数を表現します。)

小さなレーザースポットで高い透過率

小さなレーザスポットにエネルギーを集中させることにより、高い透過力を発揮します。これにより葉や枝が繁茂した森林での正確なデータ取得が可能となりました。

無制限*の波形リターンをサポート

密集した森林でのパフォーマンスを向上。
*理論上の最大リターン数は特定の条件下でのみ達成でき、現場の状況により異なります。

高解像度マッピングカメラ

内蔵の26MPの高解像度マッピングカメラは、高度200mで4.7cm解像度の画像を取得でき、高品質のカラー点群を生成できます

 

データの比較(高度400m)

点群密度

レーザ透過率

データの平滑性

測量精度検証

LiAir H800の測量精度検証を実施しましたので、リンク先をご確認ください。地面の厚みは、LiDAR360で処理後にてアスファルト部で1~2cm、砂地で2~3cm前後の性能です。

LiAir H800測量精度検証

以下の動画では、現場の測定の様子や後処理に関しても詳細に解説しています。

1.GreenValley International LiAir H800 -現場測定編-

2.GreenValley International LiAir H800 -LiGeoreference処理編-

3.GreenValley International LiAir H800 -LiDAR360処理編-

LiDARはその仕組みのもつ原理上、IMUの誤差やレーザの広がりによって、コース間にZ方向の誤差が発生し、その誤差により地面に厚みが発生します。元々H800における地面の厚みはかなり小さいですが、更にLiDAR360処理により、地面の厚みが最適化される様子がわかります。

パンフレット

LiAirH800_Brochure_JP-1

その他

LiAir H800に置きましては、中小企業経営強化税制(取得価額の全額を即時償却)に必要な工業会証明書を発行可能ですので、ご相談ください。(一旦は、2025年3月末までとさせて頂きます。4/1以降は税制優遇は続きますが、工業会証明書の審査基準が変更となるようですので対応は未定です。)

LiAir H800は、帳票作成システムLandStation-UAVにも対応可能です。近日アップデートされます。(記 2025/02/17)

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