ジオイドモデル-Plug In-

日本のジオイド2011(Ver.2.2)に対応しました。(記 2023/11/02)

Metashapeにジオイドモデルを組込む事で、Metashape内で楕円体高度を標高に3~4クリックで変換可能です。組込みは付属の説明書に従って行ってください。

Zenmuse P1、Mavic3 Enterpriseの写真(XMPデータ)をそのまま使えるソリューションをご提案致します。

ジオイドとは

国土地理院様の要約、抜粋です)

地球の多くは海水で覆われていますが、自転による遠心力と、重力との均衡によって海水面はある一定の高さに落ち着きます。この高さは水準面といい、日本では東京湾の平均海面を標高の基準としています。これをジオイドといいます。

このジオイドは、地形表面の地形に影響し、山脈、海溝など地形に沿ってジオイドの位置も変動します。その変動幅は、地球楕円体高からの高さで、最大±100mに達します。

測量やナビゲーションに使用されているGPSシステムは、幾何学的な位置(経度、緯度、楕円体高)を求めることが出来ますが、重力を考慮していないため、標高を計算するには、ジオイド高(楕円体からのジオイドの高さ)を考慮する必要があります。

(要約ここまで)

上記により、ファントムRTKを使用する場合、正確な標高を求めるには、「標高」=「楕円体高」-「ジオイド高」を計算する必要があります。

通常、一般的に「変換ツール」と言われる物を使用する場合、下記のステップが必要です。

  1. Metashapeに一度写真を取り込み、写真名と座標が紐づいたテキストデータをエクスポートする。
  2. 国土地理院「ジオイド高計算」に読み込ませるための座標のフォーマット変換(10進→60進など)を行う。国土地理院の一括計算は60進のみの扱いの為。
  3. 国土地理院「ジオイド高計算」に読み込ませ、計算、出力する。
  4. Metashapeにインポートするためにフォーマット変換(10進→60進)を行う。
  5. Metashapeにインポートする。

Metashapeへのジオイドモデル組み込み

弊社ソリューションでは、Metashapeにジオイドモデルを組み込むことにより、Metashape内にて楕円体高をジオイドからの高度、つまり標高に置き換える事が出来ます。一度組み込めば、そのPCでは他のユーザも同じ環境で使用することが可能です。ヒューマンエラーがありません。

ジオイドモデルは、国土地理院のモデルに基づき、地表約250mのメッシュデータでメッシュ中心点のジオイド高を表しています。変換後は、通常と同様、WGS84座標系やJGD2011をお使い頂けます。

本ジオイドモデルは、国内測量法に基づき国土地理院様の許可を取得しています。

提供物

  • Metashapeプラグインジオイドモデル
    国土地理院 2023年6月2日リリースの日本のジオイド2011(Ver.2.2)準拠。
  • Metashapeへのジオイドモデルの組み込み方法、高度変換設定ドキュメント

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    ダウンロード

    ジオイドモデルVer2.2(Ver2.1を購入されたお客様は無料でダウンロード可能です)

    • 公開日:2023/10/31
    • 測量法に基づく国土地理院長承認(使用)R 5JHs 352

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