LiGrip GCPや検証点(標識)が不鮮明な場合の対処方法

どうしても仕方がないのですが、レーザスキャナーの場合、GCPや検証点を配置しても標識が鮮明ではない時があります。アスファルト上では非常に鮮明ですが、砂地上では反射がばらつくためか、かなり不鮮明になります。 中心が鮮明でないと精度が10cmを超えて大きく落ちてしまいますから、私はしばらくこれで悩みました。

しかし、きちんとスキャン方法とLiFuser-BPでの検証時に正しいやり方をすることで標識の中心を鮮明に判別できるようになり、精度も5cm以内に入ります(RTK/PPK使用時)。SRAM方式のレーザスキャンは、Zenmuse L1/L2の時とは違ったノウハウが必要になります。対策と方法を下記にまとめます。

鮮明にするには、

①標識の形状・色
②スキャン時(歩くとき)の注意点
③LiFuser-BPを使用して検証するときの注意点

の計3つの観点で纏めます。

(A)アスファルト上では、GCPとした白線の角がはっきり判別できる。

(B)砂地のケースでは中心が判別できない(悪いケース)。 (C)砂地のケースでは、中心がなんとくわかる(良いケース)。

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