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Metashape(旧Photoscan)  Pythonスクリプト講座Ⅰ -すぐに使える自動化スクリプト(バッチ処理)-

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2021.06.06サンプルコードを最新のAPI仕様に修正しました。
APIの仕様がこまめに変わってしまうので、本日時点では動作確認出来ていますが、バージョンアップされるとうごかなくなる可能があります。

PhotoScanサポート業務からのご紹介です。今回は、複数の画像セットの処理を自動化するPythonスクリプト(バッチ処理)の使用方法に関してです。時間のかかる複数の処理も夜に流しておくことが出来ます。

Python(パイソン)は、汎用的なプログラミング言語です。そのため初めて使用する方には抵抗感があると思いますが、本記事ではまずは難しい事は置いておき、すぐに使えるスクリプトをご紹介いたします。

スクリプトのサンプル

下記のスクリプトは、「写真のアライメント」、「高密度クラウド構築」、一度「保存」後、「メッシュ構築」、「テクスチャー構築」、「DEM構築」まで行い、「保存」するものです。

前提としましては、あらかじめ「写真の追加」を行い、任意の名前でプロジェクトを保存しておく必要があります。写真の指定は、スクリプトで指定するよりGUIで指定したほうが速くて確実だからです。

処理したい写真セットが複数ある場合は、その分のChunkをあらかじめ作成し写真を指定してください。Chunkの名前は、任意の名称でよいです。スクリプトは、存在するチャンクを順次実行します。

動作例:Chunk1の各処理(上記記載内容)を実行→Chunk2の各処理を実行→Chunk3… と順番に処理されます。

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