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Waypointが100を超える場合

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Waypoint数のお話です。

最新のMatrice300RTKなどは、Waypoint数が最大65,535個まで使用できますが、それ以前の古い機種では、Waypoint数は最大99までしか使用できません。このWaypoint数は、ドローン側で持っている制限のため、Ground Stationソフトウェアなどを変更しても、99以上のWaypoint数を一度にドローンにアップロードすることはできません。

但し、UgCSの場合、Chunkアップロード方式を使用すれば、99のWaypointを超えるミッションプランを実施することができます。それは、最初の99のウェイポイントを飛行してから、ミッションを再度アップロードし、Continue routeを選択すると最初からやり直すのではなく、ミッションを続行できます。これを繰り返す事で、大規模なミッションプランをこなすことが出来ます。Chunkはかたまりという意味ですが、Chunkアップロードは、99個単位でデータ転送を繰り返すという意味になります。

UgCSは、ミッション飛行を中断した場合(バッテリー交換、99waypointまで終了時など)、進んだルートを記憶しています。フライトを再開するには、中断されたルートのUploadを選択します。部分的に完了したルートの場合、4 つのオプションを含むダイアログが表示されます。

Continue route:このオプションを使用すると、ドロップした場所からルートを正確に続行できます。
Start route from the beginning:ミッションは最初のウェイポイントから始まります。
Start route from waypoint #:このオプションは、指定されたルートのウェイポイントにドローンを送り、そこからミッションを続行します。
Take-off to route’s first waypoint#:ミッション エリアが最初のドローンの位置から 30 メートル以上離れている場合は、30 メートルの安全距離を超えるために追加のウェイポイントが必要です。このチェックボックスは、ドローンをこの最初のウェイポイントからミッションに送ります。

以上、ご参考になりますと幸いです。