3Dsurveyには、CAD機能があります。この機能を使うと、生成した点群を基にcmレベルで図面を作成することができます。
モデルから作図を行う
それでは、モデルを見ながら作図をしていきます。下図は、最初のポイントをモデル上で指定したところです。位置を複数の写真で複数の方向から確認することが正確な作図につながります。

2点目を指定したところです。最初のポイントと同様の作業を繰り返す事で図面を作成することが出来ます。

3Dsurveyには強力な作図機能があります。例えば、下図の様に、工事の境界部にコーンや網などがあり、作図をするときにそれらが重なる場合があります。このケースで言えば、丁度網の上にポイントしたいという時は、、

クイック高さロックがあり、投影したい高さの部分でqボタンを押すと、その高さでロックされますので(その水平面が緑色に表示)、真上からでも指定することが可能です。

他の角度から確認すると、地面にポイントされている事がわかります。

高さロックに似た機能として、カスタム平面も定義することが出来ますが、この機能は次回ご紹介します。基本的に、工事現場の作図はクイック高さロックと、作図と連動する写真の確認程度で進める事が可能です。

この様に作図すると、図面との比較が出来ますので、簡易的に進捗確認にもご使用出来ます。
| 図面 | 点群 |
![]() |
![]() |
作図の様子を一部動画にしてみました。
(一部内容を見直しました。2026.03.17)
次回、CAD機能を使用した平面図・立面図例です。
以上です。
