LiAir X4 Plusは、GreenValley Internationalが開発した次世代の航空・ハンドヘルド一体型LiDARシステムです。
実績あるLiAir X4をベースに、32チャンネルLiDAR、高精度INS、26MPマッピングカメラ、12MPパノラマカメラ3基を統合しています。
独自開発の自律飛行アルゴリズム「AirPilot」を搭載し、複雑な環境下でも障害物をリアルタイムに認識。自動で回避ルートを判断し、安全かつ効率的な自律飛行を実現します。
また、ハンドヘルドモードでは内蔵SLAMアルゴリズムにより高精度な3D点群データを取得可能です。航空計測と地上計測のデータをセンチメートル級の精度で統合し、空と地上をシームレスにつなぐ高精度な3Dマッピングを実現します。
特長
| 航空・地上統合マッピング
LiAir X4 Plusは、自律飛行、障害物回避、高精度航空測量、ハンドヘルドスキャンを1台に統合し、効率的なデータ取得とシームレスな航空・地上データ融合を実現します。 |
![]() |
| 実績に裏付けられた送電線追従飛行
10,000回を超える実運用で検証されたLiAir X4 Plusは、95%以上の成功率を誇る高信頼な送電線追従飛行を実現します。障害物回避機能とガイド飛行制御を統合することで、送電線巡視・点検作業を効率化します。 |
![]() |
| 1回の飛行で点群・画像データを同時取得
送電線や鉄塔の設備点検に向けた高精度撮影に対応し、ジンバルカメラのフォーカス調整も自動で行います。電線ルートの点群データと設備部材の画像データを1回の飛行で同時に取得できるため、飛行回数を削減します。 |
![]() |
| 送電線追従飛行と鉄塔精密点検を同時実現
DJI M400との組み合わせにより、送電線追従飛行を行いながら鉄塔の詳細点検を実施できます。1回の飛行で約3km区間、50基以上の鉄塔について、点群データと画像データを同時に取得可能です |
![]() |
| リアルタイム専門解析レポート
長年にわたり蓄積された後処理解析技術をエッジコンピューティング環境へ実装。樹木接触リスク(樹木接近解析)や送電線のたるみ解析を現場でリアルタイムに実行し、その場でレポートを作成できます。 |
![]() |
活用例
| 高精細3D Gaussian Splatting再構築
LiAir X4 Plusは、左右・前方の3方向に配置された12MPの全天球カメラを搭載し、対象物のテクスチャや外観を高精細に取得できます。 |
![]() |
| 樹冠から地表までをカバーする森林計測
森林調査では、航空モードにより広範囲の樹冠データを効率よく取得し、ハンドヘルドモードでは森林内に入り、樹幹など樹木下部の詳細なデータを取得できます。 |
![]() |
| 屋内外統合マッピング
建築物調査では、航空モードで外壁や屋根のデータを取得し、ハンドヘルドモードで屋内や遮蔽部のデータを補完します。屋内外を一体的に計測することで、データの欠測や再測量を削減し、作業工数やコストを抑えながら、データ取得から3Dモデル作成までの期間を短縮します。 |
![]() |
パンフレット
日本語マニュアル
弊社での購入特典として下記の日本語マニュアルを提供予定です。
- LiAir X4Plus ユーザマニュアル
お見積り・お問い合わせ

