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Metashape 草木や人工物の削除方法

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Metashapeの機能であるポイントの分類機能を使用しますと、草木や人工物などを自動で分類し、不要な物を指定して削除する事が出来ます。今回記載する方法は、「地上ポイントの分類」を使用した方法です。これは、パラメータに基づいて分類させる機能です。

  1. 高密度クラウドを表示します。
  2. 「ツール」-「高密度クラウド」-「地上ポイントの分類」をクリックします。
  3. パラメータを設定、OKします。パラメータの詳細は、マニュアル(6章の「高密度クラウドの分類」)に記載されています。現場の地形に合わせて設定ください。
  4. 「分類でフィルタリング」をクリックします。下記の例では、地面以外をフィルタリングし、地面を表示します。
  5. 以下の様にフィルタリングされたかと思います。「フィルターをリセット」とすると元の表示に戻ります。場合によっては、自由選択などでフィリタリングしきれていない部分を削除しても良いかと思います。
    フィルタリング前 フィルタリング後
  6. フィルタリングを適用してオルソモザイクを生成したい場合は、「メッシュ構築」の「詳細」にて、ポイントクラスの「選択」をクリックし分類項目を選択します。「DEM構築」でも同様のメニューがあります。

  7. オルソモザイク構築時は、「サーフェイス」が上記を適用したものになっていることを確認してください。

以上です。