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レーザスキャナー(Zenmuse L1)の性能・ノウハウ 第1回

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現在、LiDARこと、Zenmuse L1のテストを道内の建築企業様と計画中です。このテストは、単なる機能や性能のテストのみだけではなく、取得したデータの処理方法やノウハウ、しいては、i-constructionフローへの対応も見据えた総合的なテストとなります。

北海道は、今年は非常に雪が多く、本来は雪の少ない道東にて2月から始める予定だったのですが、なかなか雪解けが進まないという事なので、4月から開始になります。

4月末位には、最初の中間報告が出来ると思います。このシリーズは、今はまだ言えませんが、色々試したいことがあるので、少し長丁場になるかと思います。「犬も歩けば棒に当たる」といいますが、まずは棒にあたる事が大事だと思っています。

下図は、傾斜地を試し撮り(スキャン)したフィルタリング処理前のデータです。検証点を一つ置いて誤差も確認してみました。ざっくり行った割には、まずまずかなとは思いますが、きちんと検証した後に報告します。

試しに、レーザスキャナのデータをMetashapeにも取り込めるか確認してみました。正常に取り込めました。また、検証点にマーカを設置しその座標にて既知点との誤差も計測できました。(本当に試しです)。

以上です。

レーザスキャナー(Zenmuse L1)の性能・ノウハウ 第2回 (kuu-satsu.com)に続く。