目的別点群アプリケーションソフトウエア

点群を利用した活用技術・ソフトウェア検証

写真から生成した点群、あるいはLiDAR SLAMやUAV LiDARなどの3次元計測技術によって取得した点群は、単にデータを取得するだけでなく、目的に応じて処理・分析することで、測量、現況図作成、構造物の確認、森林分析など、さまざまな業務に活用できます。

弊社は、これら点群ソフトウエアをアプリケーションレベルとして位置づけ、動作や性能の確認を行っています。

写真測量ソフトウエア 等

Metashape

製品名:Agisoft Metashape

Metashapeは、言わずもがな、写真から点群を生成する王道ソフトウエアであり、UAV測量に無くてはならないものです。少なくともシェア50%は超えているかと思います。

  • Photogrammetry(写真測量)
  • 写真点群及び地上LiDAR及び航空LiDARとのアラインメント

Metashapeは2010年代には存在しており、検証というよりも弊社はこのツールを通して点群を学ばせて頂きました。また、多くのユーザをサポートを通してノウハウとなっています。

Metashapeの詳細 →

Metashapeサポート  →

3Dsurvey:ベクター機能を持つ点群ソフトウエア

製品名:3Dsurvey d.o.o. 3Dsurvey

3Dsurveyは、スロベニアの3Dsurvey d.o.o.社で開発されている点群ソフトウエアであり、以下の機能を有しています。

  • Photogrammetry(写真測量)
  • 写真点群及び地上LiDARとのアラインメント
  • 作図などのCAD機能(ベクター機能)

特に写真点群、LiDAR SLAMで取得した点群を使用し、現況図や図面を描く機能を重点的に確認しました。

3DSurveyの詳細 →

点群ソフト 3Dsurveyの機能と性能  →

DJI Terra

製品名:DJI Terra

DJI Terraは、Photogrammetry(写真測量)ツールでしたが、LiDARであるZenmuse Lシリーズの解析ソフトウエアも兼ねています。Version4.5より写真点群、Version5.1より LiDAR点群のPPK処理が可能になった為、その動作確認を実施しました。

DJI Terraの詳細 →

DJI TerraでのPPK処理 →

Postshot ガウシアンスプラッティング

Postshotのガウシアンスプラッティング(以下、3DGS)の点群の状態、精度、そもそも座標を持った処理は可能なのか等を確認してみました。

Postshotの詳細 →

Postshotの性能 →

UAV LiDAR関連

LiDARの原理的誤差に対するLiDAR360の後処理性能

製品名:Greenvalley Inernational LiDAR360(Framework)

DJI Zenmuse L1のデータを分析し、コース間の誤差(特にZ方向)が大きく発生している事がわかりました。これをLiDAR360を使用して補正できるかの確認になります。

当時、LiDARがまだ知られていない当時、この取り組みは大きな反響がありました。

LiDAR360の詳細 →

ボアサイトキャリブレーションとストリップアラインメントとは →

LiDARの原理的誤差に対するLiDAR360の後処理性能 →

鉄塔分析

製品名:Greenvalley Inernational  LiPowerLine

LiPowerLineは、UAV LiDARで取得した点群から、鉄塔と電線を認識し、周囲の植生との危険ポイントなどを抽出、解析結果を図や位置座標にて出力できます。

検証のノウハウをリファレンスマニュアルとして纏めています。

LiPowerLineの詳細 →

LiPowerlineリファレンスマニュアル →

LiDAR SLAM関連

LiDAR360 森林分析(TLS/ALS)

製品名:Greenvalley Inernational LiDAR360(Forestryモジュール)

LiDAR360のForestryモジュールを使用すると、UAV LiDARやLiDAR SLAMで取得した点群を使用して、森林の分析を行う事が出来ます。

木それぞれにIDが振られ、木の位置座標、木の高さ、樹冠直径、樹冠面積、樹冠体積、DBH(胸高直径)のデータ等を取得することが出来ます。

LiDAR360の詳細 →

森林分析(TLS/ALS)→

LiDAR360 MLS:SLAMデータの3DGS処理

製品名:Greenvalley Inernational LiDAR360 MLS (3DGSモジュール)

SLAMデータのガウシアンスプラッティング(3DGS)処理は、測量用途にとってどのようにメリットがあるか、Greenvalley International製品のLiDAR360MLS(3DGS オプション)を使用して確認しています。

LiDAR360 MLSの詳細 →

SLAMデータの3DGS処理→

 

市販のソフトウエアによって大規模SLAMの3DGS処理は出来ないものもある為、360MLSでは可能なのかを検証しました。また、小規模・中規模の写真データに関しても検証してみました。

LiDAR360 MLSの詳細 →

Greenvalley 大規模SLAMデータの3DGS処理検証 →

共通ソフトウエア

LandStation-U 帳票作成ソフトウエア

LS-Uは、国土地理院「作業規定の準則」の「第4編 地形測量及び写真測量(三次元点群測量)」記載、「第3章 UAV写真点群測量」「第4章 UAVレーザ測量」準拠の各種帳票様式に対応しています。

オルソからの水平位置の検出・検証に加え、点群(LASデータ)による高さの検証(逆距離加重法(IDW法))が可能です。

LandStation-Uの詳細 →

LandStation-Uのサポートを見る →

UgCS ドローン飛行計画・制御ソフトウエア

UGCSは、専門の飛行制御ソフトウエアであり、DJIドローンをはじめとする多くのメーカや機種、ペイロードに対応しています。グーグルアースベースの3次元で計画が可能であり、ビルなどの構造物に対して垂直方向のマッピング飛行や写真測量のミッション作成をすることが出来ます。本ソフトウエアも多くのサポートを通してノウハウを蓄積しています。

UgCSの詳細 →

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以上です。


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関連ページ

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